人間は一部を除いて猿未満である

人は何か進化したとか感じられるほど生きられないので当然技術が急に発達することがあります。

 

となればその''恩恵''と通常呼ばれるものはほぼほぼの人間は関与していないことになりますのでごくほんの一部の人間の貢献になります。

つまり、ほぼほぼの人間は猿のように仲間内で殺し合いはするが全滅はしないという現状では類似点はあるものの滅ぶ可能性があるのは開発者も使用者が異なるためだと考えられます。

 

自分が偉いだなんて勘違いした猿はもはや猿ではないのです。